COLUMN

2019.08.10

神宮前のアトリエから思うこと。

こんにちは、前田有紀です。
いつもこのコラムを書くのは決まって深夜だったのですが、
珍しく午後にのんびりとこの投稿を書いております。
なぜなら、お盆休みにはいったから〜。嬉しい!

ずっと楽しみにしていた今年の夏休みは、
guiのお仕事が立て込んでいることもあり、お休みもポツポツ。
私の住まいがある鎌倉を中心に家族で夏の思い出を作りたいと思っています。

さて、ここ最近のguiの活動を振り返ると、
7月に1番大きな転機がありました。それは神宮前にアトリエを構えたこと!
お仕事の中でも一番件数が多いのがイベント装飾のご依頼なので、
アトリエを拠点にして、色々な展示会やパーティーへのお花をお届けできる
ようになりました。古くて狭い、小さなアトリエですが、
たくさんの人に愛されきたような佇まい、ベランダから見える広い空。
最初に足を踏み入れた時から好きなところがたくさんある場所でした。
ここからたくさんのことを発信していきたい!といつもワクワクした気持ちで、
足を踏み入れています。
すでにguiの私たちの夢が詰まっている大切なホームになっています。

少しずつですが、ディレクター陣とオフィスを整備中。
先日は生まれて初めてアトリエでワークショップを開催しました。
アトリエには小さなキッチンもついているので、
打ち合わせの時にはお客様に自家製ハーブドリンクをお出ししたり、
かき氷機を買って、休憩時間にかき氷を作ったり。
仕事以外の時間にも色々できて楽しいです。
9月からはguiに新しいメンバーも加わり、さらににぎやかになりそうです。


そして、もうすぐ2年目を迎えるguiについて一つだけ言いたいことがあります。
「オフィスを表参道にして、スタッフ増やして。」と聞くと、
拡大路線の道を進むようなイメージがあるかもしれませんが、
自分たちがスケールしていくことは全く目指していません。
いま受けているお花の受注を100倍の件数にしたいとかは全然思っていません。

広げるよりも、むしろ、深めたい。花に触れた一人一人のお客様にとっての、
「花にまつわる最高の体験」をたくさんアーカイブしていきたいです。
それが、より最高のものになるように。花がもっと好きになってもらえるように。
普通はこうだよね、という枠にとらわれず、人と花との距離を近づけていくような、
深めていけるような取り組みをしていきたいです。

もうすぐ2年目に突入するので、楽しいイベントも色々企画中です。
楽しみにしていてください!


さてさて、最後になりますが、いまオンラインではSummer museumというオンラインギャラリーを開催してます。
一つ一つ、心を込めて作ったguiのフラワーアイテムたち。
それぞれ「これだ!」と感じていただける方にもらわれて、
大切にしてもらえたらいいなぁと企画しました。お盆休みのふとした時間に、
ぜひ気軽に覗いてみてくださいね!