COLUMN

2019.04.13

家族が寝静まったときにしたいこと

こんばんは!前田有紀です。
夜中にこの記事を書いているので、こんばんは!とさせていただきました。

深夜1時。この時間まで起きていることがほとんどないので、
思いがけず貴重な時間ができたことにちょっと嬉しくなっています。
すべての子育てママあるあるかと思いますが、私の毎日は、
基本的には子どもの寝かしつけと一緒に寝落ちしていまっています。
「この子が寝たら、あれやってこれやって、あの返事もしなきゃ・・・」と、
いつも思っているのですが、息子に寄り添って布団の中にいると
ぬくぬくしていて(特に冬場は)眠くなってしまうんですよね。
朝市場に行った日はもう100%寝落ちしてしまっています!

せっかくの深夜の1人時間。みなさんはこんな時、何をしていますか?
あんなに欲しかったはずなのに、いざ手にしてみると、
「わ、何しよう!?」とちょっと考えてしまいます。

納品が迫っていたため、今夜はリースをいくつか作っていましたが、
もしやらなきゃいけないことがなかったら何したいかな。
いつやってくるかわからない次の時のためにまとめてみることにしました。

・コンロ周りをピカピカにしたい。
・階段の壁に飾るタペストリーを作りたい。
・自分の考えや思いを日記などにまとめたい。
・大好きなあの人に近況を綴った手紙を送りたい。
・手作りピザのレシピを考案したい。
・昔みたいに友達とラインか長電話したい。

・・・と綴ってみました。気づけば「自分だけのためのこと」ばかり。
そして、思うことはこれは昔は当たり前にやってたということ。
20代の会社員時代、忙しいはずでしたが、夜はいつも長くて、
いろんなことを考えたり、黙々と手仕事をしたり、日記を書いたり、
自分の好きなことをとことん楽しんでました。

いまはいまで、家庭を持ち好きなことを仕事にしてとても楽しい毎日ですが、
「母親」「妻」「仕事をする人」「会社の代表」「花屋」と色々な顔を持つうちに、
自分のための顔っていうのは後回しになってきているのだなと気づきました。
あの頃は、私の人生ってこのままでいいのかなと悩んだりして、
何者でもない自分が不安になり、夜がとても長く感じた日も確かにありました。
でも、あの頃の私がとことん自分の好きなことをして、
自分と向き合う夜の時間があったからこそ、日々の行動が整理できて、
一つ一つの決断につながって、いまがあるのだなと思います。

もしこれを読んでる人の中に、同じように感じている人がいたら、
誰がなんと言おうと「自分の好きなこと」ととことん向き合って欲しいです。
いまがずっと続くと思っても、人生の変化は思いがけない形でやってきます。
走り出したら時間は加速して、振り向いても届かないところまで、
あっという間に進んでしまうもの。
人から見られる顔ではなくて、肩書きもとっぱらった何者でもない、
「自分だけの自由な時間、自分だけの自由な顔。」
そこと向き合った人にしか見つけられない人生があって、
ふと立ち戻る場所にもなるはずだから。

長々書いてしまいましたが、読んでくださってありがとうございます。
guiは母の日の受付をスタートさせ、早速ご注文いただき、
またデザインした携帯ケースもとても人気アイテムになり、
たくさんメールが届いて賑やかな週末です。
オフなので、家族でウクレレライブに行く予定。
合間にちょこちょこ自分時間も見つけてやりたいことをやろう。
みなさんも良い週末をお過ごしください。