COLUMN

2019.04.11

花より〇〇!?

こんにちは。
guiスタッフの国広です。

幼少期を田舎で過ごし、しょっちゅう草むらを駆け回っていたせいか、
私は野草が大好きで、
この季節は毎日歩く先々に新しく開いた花を発見できて
野草探しで通勤もとても楽しい今日この頃。

足元だけでなく
見上げるとたくさんの赤、ピンク。




そういえば、週末に遊びに行った熱海では、菜の花もとてもきれいに咲いていました。




お花に付随して(?)わたしにとって欠かせないもの…
それは、「和菓子」です。

いつもどら焼きにおはぎ、お団子など、季節問わず様々な和菓子をおやつに買ってきては食べているのですが
その中でも春の和菓子は特に好きです。
お花にまつわるものも多く、見た目もとても可愛いものが多いのですよね。


左:道明寺 右:長命寺

こちらは「桜餅」の「道明寺」と「長命寺」。
桜のお花見はそろそろまた来年、という様子になってしまいましたが
締めくくりに桜餅をいただくことにしました。

「道明寺」は、主に関西で親しまれていて、もち米を一度蒸して乾燥させ粗く砕いた「道明寺粉」でつくられていることからこの名がついたそう。
お米のつぶつぶとした触感の感じる皮が特徴です。

一方「長命寺」は、主に関東で親しまれていて、皮の材料には小麦粉が使われています。
「長命寺」と呼ばれるその由来については諸説あるようですが、桜の葉を塩漬けにし、お餅を包んだお菓子が初めて作ったのが、東京の「長命寺」であったことからこの名がついたのでは、と言われています。

どちらも、くるっと巻かれた葉の香りとほんのりとした桜の塩漬けの塩味、あんこの甘味がたまりません。




そしてこちらの写真は、友人から送ってもらった、京都の和菓子です。
このカラフルさ!
あまりにも楽しいこの彩に、目にした瞬間心を奪われていましいました。
花氷に青紅葉などなど
花や植物の名前をもつ和菓子の味やその由来などを学んでみたいなぁと思っています。