COLUMN

2020.02.05

夢中になるということ

こんにちは。
guiの清水です!

最近の私はというと、趣味でカリグラフィーに夢中になっていて、時間があるときに書いたりしています。字を書くのは昔から好きなのですが、書いている時にふと昔のことを思い出したので少し書きたいと思います。


私の地域では、習字、パソコン、そろばんなどをまとめてやっている有名な教室があり、当時周りのみんなも多くその教室に通っていました。
例に漏れず、私も習字とパソコンを選択して習っていたのですが、なかでも習字は人生で本当にのめり込んで取り組んだことの一つです。

小学校2年生の時の書道コンクールでも、
そんなに何枚も書かなくても金賞にするよ、もう締め切りますよと担任の先生に何回言われても、もっと上手く書けるはず、1番上手く書けたのを教室に飾ってほしい!と思い、放課後に先生をいつまでも付き合わせて書き続けたものです。

(大好きだった先生、お元気でしょうか..)

今思うと笑ってしまいますが、あの頃は自分が一番上手く書ける!と本当に思っていて、親や先生や友達に、やっぱり上手だね!その一言を言ってもらう為に、中途半端なものは出せないという謎な使命感を子供心に抱えていました。

冬には毎年大きな大会があって、
朝から晩まで毎日毎日書き続けて、クリスマスもお正月も毎日筆を取り練習していました。
お正月くらい休みなよと親にも言われていましたが、たった1日、今日休んだことでライバルに負けるのではないかと思うと不安で不安であと一枚あと一枚書いたら終わりにする、を何回も繰り返していました。

あの頃は本当に無我夢中で、もっともっと上を!となって、物事に限界があるなんて知らなかったんです。

何が言いたいのかというと、
子供の頃の様に何も考えずに物事に夢中になって、自分の能力を信じて疑わない、そういう気持ちを大人になってからも持っていたいなと改めて思ったのです。

余談ですが、頑張りが功を奏して表彰式に行かせてもらえた際に、日本一になった女の子から
「私は365日毎日練習している」
というのを聞いて、頭の中で完敗のゴングがすごい勢いで鳴り響いたことも思い出しました。

ただ、子供ながらに本当に彼女はすごいと思いました。並ならぬ努力が彼女の作品を作っているんだと分かった瞬間でした。

世の中のすごいなと思う人達は、コツコツと毎日休まず、地道な努力を続けているんだという大切なこともこの時に教えてもらいました。

みなさんは大人になってから夢中になっていることってどんなことがありますか?
みなさんの夢中になっていること、新しく挑戦していること、ぜひ聞いてみたいなと思いました。
ワークショップなどで、お会いした時にでもぜひ教えて頂けると嬉しいです。


さて、オンラインサイトではflower flameの販売がスタートしています!
花や磁石、ガラスなどの異素材がミックスされていて、飾るとお部屋がぐっと華やかな印象になります。
いつかは、こんなガラスの作品にもカリグラフィーで文字を入れてみたい、そんなことをひそかに目論んでおります。
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それでは!