COLUMN

2019.10.25

花を深める秋

こんにちは。
guiスタッフの清水です。

涼しくなってきて、物事に集中するにはもってこいの季節になりましたね。

読書の秋、食欲の秋、芸術の秋。毎年この時期はもっぱら食欲の秋ですが
花の仕事に携わらさせて頂いている今年の秋は”芸術の秋”にしたいなと思っています。

花の表現の在り方は無限大で、見せ方によって色々な表情を見せてくれます。

この秋は色々な角度からの花の在り方、花の表現の仕方を見つけて、花を深める秋にしていきたいです。

先日、izumida leeさんの個展を見に行ってきました。
身の周りにありながら見落としがちなものや生き物などをすごく素敵に描かれているのですが
最近は花の絵を描いているとのことで、見に行きたい!と思っていました。最近私の周りで話題の絵描きさんです。


花の絵は人気でほとんど売れてしまったそうで、残り僅かでしたが、センス溢れる絵の数々に胸が高鳴りました…!この絵を描いているizumidaleeさんご本人もいらっしゃったのですが、とっても美人で素敵な方でした。

ちょうど制作をしている最中とのことで、絵を描いている姿も見れたのですが、何かが作り上げられる瞬間というのは、非常に胸にぐっとくるものがありました。


絵は残り少なくなっていましたが、描かれた絵の印刷されたポスターとポストカードを販売していたので、買って帰りました!


このツツジの絵が大好きなので、ポスターを部屋に飾るのが、とっても楽しみです!私の地元では、ツツジの名所の公園があり、小さい時からツツジは身近な存在であったので、この絵は懐かしい気持ちにもなります。


ポストカードも、すっごく可愛い。
izumida leeさんが、グラスに入れて「枯れない花」と表現しているのを以前見て
枯れない花があったら素敵だなぁと思い、私も家で真似してみました..!


こんな飾り方もあるんだなぁと、花の持つ可能性に、思わずわくわくしました。

花はいつか枯れてその儚さが花をより美しく感じさせてくれます。
ただそれは少し寂しくもあり、ずっと変わらず残り続ける花があってもいいんじゃないか、と思ったりもします。

絵で感じる花はいつも私が見てる花とはまた違った表情を見せてくれました。
花を深めることで、私がこの秋見つけた花は、「枯れない花」でした。


先日、guiの大人の自由研究「ドライフラーを深める」「フラワーデッサン」を開催させて頂きました!ご参加頂いた皆さんありがとうございました。

色々な角度から花の在り方や花の表情をじっくり見つめてみる時間、それぞれの新しい発見があったのではないでしょうか。

みなさんがこの秋見つけた花の新しい発見についても、ぜひ聞かせて欲しいなぁと思います!